「共鳴せし叛逆の魂-絶弐-」を攻略していきます。

今回攻略した際の編成です
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第一波
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開戦時の配置です。
①鹿野城(槍)→②板島丸串城(大砲)→③熊本城(刀)→④福山城(刀)→⑤駿府城(弓)→⑥多聞山城(弓)→⑦山形城(刀)の順番で配置してます。
最初から一気に配置してしまい、ややこしく感じるかもしれません。
順番については、⑥多聞山城を配置するタイミングにだけ気をつければ大丈夫です。
多聞山城が配置されている場所は、敵として登場する丹波山城から攻撃を受けます。
丹波山城がいなくなってから、多聞山城を配置するといった感じでOKです。

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鹿野城の計略が使用できるようになったら、赤枠の位置に配置します。
巨大化については、熊本城を優先させています。
法術攻撃をしてくる兜が残り4体ほどになったあたりで、耐久の回復も兼ねて最後1回の巨大化をします。  

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熊本城を上限まで巨大化させたら、次は多聞山城を上限まで一気に巨大化させます。



第二波
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第二波は、板島丸串城と鹿野城を優先して上限まで巨大化させます。
他の城娘については、耐久などの様子を確認しながら巨大化を進めます。

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丹波山城が登場したら⑧カーナーヴォン城(盾)を配置して、上限まで 巨大化を行います。
また、鹿野城のトークンが破壊されてしまいますが、破壊された時点で気は十分貯まっているので、再配置は行いません。

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この状況でダメージを受けるのは、カーナーヴォン城と福山城です。
福山城については、大破しそうなら撤退させてもいいです。
カーナーヴォン城のレベルは72でしたが、上限まで巨大化をするとほとんど耐久が減りません。